警備業における
新型コロナウイルス感染症
予防対策に関して

新型コロナウイルス感染拡大の防止を図りつつ、良質な警備業務をお客様に提供していくため、「警備業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を策定しました。本ガイドラインは、新型コロナウイルスに関する政府の動向等を踏まえて、随時見直してまいります。

令和5年5月9日更新
令和5年5月8日から「5類感染症」になりましたが、警備業は、コロナ禍にあっても、社会に必要不可欠なエッセンシャルワーカーとして最低限の事業継続が要請されている性質上、自らのリスクを背負いながら、社会のセーフティーネットの役割を果たす責務があることに鑑み、当面、一律にはガイドラインを廃止せず、業界の自主的な手引きとしてガイドラインは継続させ、マスク着用等の感染防止措置は各社・個人の判断に委ねることといたしました。